HOME > 香港情報 > トラブルQ&A
  トラブルQ&A
トラブル時の対応
オーナーへの修理連絡
フラット内で故障、トラブルが起き、またその修理代金をオーナーに請求する場合は、ご自身で修理を手配する前に必ず、オーナーの了承を得てください。(緊急の場合を除く)。オーナーの事前了承なしに修理をし、修理代金を後日請求しても、オーナーは支払いを拒否することがよくあります。 なぜなら、オーナーが自分で業者を手配した場合、もっと安く修理ができることがある(知り合いやよく使う業者に頼むなど)からです。修理後の返金トラブルを防ぐ為にも、必ず問題が起こったら、オーナーもしくは弊社までお電話をください。

修理代金の立替え
オーナー自身で個人業者を頼んだ場合、修理後業者がオーナーに直接費用を請求するため、テナントは修理代金を立替えなくてもよい場合がほとんどですが、製造元のエンジニア(冷蔵庫、洗濯機など)が来る場合は、後払いができません。そのため、テナントが修理代金を立て替えなくてはいけません。その場合は、必ずレシートをもらい、すぐにオーナーもしくは弊社まで郵送してください。後日オーナーより修理代の小切手が送られてきます。

オーナーの対応
残念ながら、香港ではトラブルが起こらないフラットはないと言っても過言ではありません。何か起こった時に、すぐに気持ちのよい対応をしてもらえるように、日ごろからオーナーとのよい関係作りを心掛けるが大切です。自然に壊れたものはオーナーが修理をするのが当たり前ですが、テナントでも簡単に直せるような修理で毎回オーナーに連絡をしていると、徐々にオーナーの対応も怠慢になってきます。自分でできることは自分で試してみる、という姿勢もオーナーとのいい関係作りに必要不可欠です。

簡単な修理
フラット内での故障、不具合の中には簡単な工具でご自身で直せるものが多々あります。万が一の時のために、ドライバーセット、ペンチ、金づち、接着剤などを用意しておくとよいでしょう。フラット内の家具や電化製品、水周りの日々のメンテナンスは基本的にテナントの義務です。

フラットに用意しておくと便利な工具
ドライバーはプラスとマイナス、それぞれ大小2種類ずつ4本はそろえておきましょう。その他、金づち、ノコギリ、きり、ペンチ、プライヤー、2メートルぐらいの巻尺、はさみ、カッター、ガムテープ、ビニールテープ、各種の接着剤など。10ドルショップや街中の日用雑貨店で購入できます。その他、ラバーセメントもちょっとした水漏れの時には便利です。

トラブルQ&A Vol.1 水周り
日本と比べ香港の配水パイプは細く作りも貧弱です。また、トイレの水には海水が使われているので、青みがかったサビがすぐに発生し、故障の原因となります。髪の毛や異物が排水口に流れ込まないように、日ごろから注意をすることで、ある程度のトラブルは未然に防ぐことができます。
 

キッチン編

Q1 台所のシンクの下から水漏れがあります。

A1 配水管の連結部分が緩んでいる場合は、締めなおしてみてください。また簡単な補修で直る場合がほとんどです。10ドルショップなどで売っているラバーセメントや、水漏れ用接着剤で水が漏れている部分をカバーするとたいていの水漏れは解消されます。あまりにもひどい場合は、パーツ交換が必要になりますので、オーナーに連絡もしくは、弊社までご連絡ください。
また、マンションによってはシンクの下の配水管がステンレスではなくプラスティックのものがあります。熱湯をシンクに流すときは、十分に冷ましてから、もしくはたっぷりの冷水と一緒に流してください。熱湯をそのままシンクに流すと、配水管を痛め、水漏れなどのトラブルの原因となります。

Q2 ガスコンロ上のレンジフードはどうやってスイッチを入れるのですか?

A2 レンジフードを手前に引っ張ると作動するタイプのものが近年主流です。

 
 
 
トイレ編

Q1 トイレの水が急に流れなくなりました。

A1 マンション全体で断水をしている可能性があります。公共エリアの掲示板や、エレベーター内に断水のお知らせ<通告>が張られていないかまず確認しましょう。

Q2 トイレの水がずっとちょろちょろと出ています。水が止まりません。

A2 トイレのタンクの蓋を開けて中を見てください。丸いボール型の浮玉が浮かんでいるものであれば、その浮玉の高さの調節をすることで簡単に直ります。
参考サイト (TOTOトイレの修理方法) http://www.toto.co.jp/aftersupport/solution_t/
トイレ、水周りの応急処置をわかりやすく説明しているサイトです。

Q3 トイレが詰まってしまいました。

A3 まずは市販のトイレ用吸引カップを試してみましょう。日本と同じタイプのものが日本城や街中の雑貨屋さんなどで売っています。もしもそれでも駄目な場合は、管理事務所に連絡して、業者を呼んでもらいましょう。異物を流し て詰まった場合は、修理代金はテナント負担です。理由が他のフラットの過失、もしくは構造的なものの場合はその限りではありません。
また日ごろから、トイレットペーパー以外のものは流さないように注意をしましょう。市販のトイレに流せるウェットティッシュタイプのクリーナーなども日本のようなしっかりとした下水設備があれば問題ありませんが、ここ香港ではパイプの詰まりの原因となります。

 

お風呂編

Q1 お風呂の栓が外れてしまいました。

A1 連動式になっている栓の場合、修理をするには浴槽を取り外す以外方法はありません。市販のゴム栓で代用してください。また多くのフラットで入居時に既に栓がないもの、壊れているものがありますのでその場合は、もともと壊れていたものとして早めに弊社へご連絡ください。

Q2 お風呂の水はけがよくありません。

A2 髪の毛が詰まっている可能性があります。日ごろより配水口に網をつけるなどして、排水溝に流れてしまわないように気をつけましょう。また、市販のパイプ掃除用の洗剤(日系スーパーなどで入手可)を定期的に使うのも効果的です。

Q3 お風呂の水を出しっぱなしにしてあふれてしまいました。

A3 廊下もしくは室内のフローリングまで染み出している場合は、すぐにエアコン、除湿機をつけて乾燥させましょう。階下まで漏れている場合がありますので、至急弊社にお電話ください。また断水時に栓を全開にたままにすると、復旧時に水があふれてしまいます。断水時間内にお出かけの際は、栓がしまっているか再確認してください。

Q4 シャワーヘッド、ホースから水漏れがします。

A4 これらは消耗品ですので、スーパーで代替のものをご自身で購入して取り付けてください100ドル以下で買えますし、取り付けも簡単です。

Q5 バスルームの周りの床が凸凹になってきました。

A5 バスタブの下から水が漏れている可能性があります。まずは管理事務所のスタッフを呼び診てもらいましょう。修理が必要な場合は、管理事務所よりオーナーへ連絡をしてくれます。また弊社にお電話をいただければ、オーナーに連絡をいたします。

Q6 洗面所の下から水漏れがあります。

A6 配水管の連結部分が緩んでいる場合は、締めなおしてみてください。また簡単な補修で直る場合がほとんどです。10ドルショップなどで売っているラバーセメントや、水漏れ用接着剤で水が漏れている部分をカバーするとたいてい の水漏れは解消されます。あまりにもひどい場合は、パーツ交換が必要になりますので、オーナーに連絡もしくは、弊社までご連絡ください。

Q7 バスルームが臭うのですが・・・。

A7 香港のトイレの水は海水を利用していますので、長期間水を流さないと水が腐ってきて悪臭を放ちます。たまにタンクのふたを開けて掃除してください。また髪の毛などが排水溝に詰まって異臭を放っている可能性もあるので、パイプ掃除用洗剤を使ったり、漂白剤を排水口に注いだりして、極力ゴミがたまらないように、清潔にするように心がけてください。

 
 
トラブルQ&A Vol.2 電気/ガス

電気編

香港の電圧は220Vです。日本国内仕様の電化製品を変圧器なしで使用すると大変危険です。

Q1 急に部屋が真っ暗になりました

A1 ブレーカーが落ちている可能性があります。ブレーカーボックスを開けて、落ちているスイッチを元に戻してください。ブレーカーボックスは通常キッチンかメイドルーム内にあります。前もってどこにあるのか位置を確認しておきましょう。また、懐中電灯をわかりやすい場所に置いておけば、いざという時に役立ちます。 各フラットの電気容量には限度がありますので、瞬時に電力を消費するヘアドライヤーなどを使うときなどは、適度に他の電気を調節しながら使用するよう心がけてください。

 
 
 

ガス編

Q1 ガスが漏れている臭いがする。ガスコンロがつかない。

A1 ガスに関するトラブルは些細な事でも大きな事故につながる可能性がありますので、タウンガス緊急連絡先に連絡して、スタッフに来てもらってください。部品交換の必要がなければ無料で点検してくれます。 タウンガス Emergency hotline 2880 6999 (24時間)

 
トラブルQ&A Vol.3 電化製品/照明器具/テレビ

電化製品/照明器具/テレビ編

Q1 手の届かない場所の電球が切れました。

A1 管理事務所にて梯子を貸してもらえます。

Q2 電球を替えても電気がつきません。

A2 照明器具自体が壊れている可能性がありますので、オーナーに連絡して修理をしてもらいます。

Q3 電球の根元が照明器具のソケットから外れず、頭の部分だけ取れて、根元だけが残ってしまいました。

A3 電気を切っていることを確認し、ペンチではさめば簡単に外れます。

Q4 フラットについていた電化製品が故障しました。

A4 オーナーに連絡をして修理をしてもらいます。誤った使用方法で故障した場合は、テナント負担になりますのでご注意ください。

Q5 今まで観られていた衛星放送が突然観えなくなりました。(画像が乱れます。)

A5 マンションのサテライトディッシュが台風や大雨の影響でずれているのかもしれません。まずは管理事務所に現在の状況を聞いてみてください。

 

Q6 Cable TV (有線電視)が急に観られなくなりました。

A6 Cable TVは頻繁にシステムのUp grade作業という理由でシグナルが切断されます。その場合は、Cable TVのカスタマーホットライン(1832832)に電話をすると最初に音声メッセージで最新の情報、また改善方法が流れています。特にメッセージも流れていない場合は、カスタマーサービススタッフを通してエンジニアの派遣依頼をしてください。

Q7 テレビ(DVDその他)の音声が突然聞こえなくなりました。

A7 音声入力モードが変更されている可能性があります。リモコンの音声ボタンを切り替えてみてください。もしくは、テレビの後ろの音声用のケーブルが外れているかもしれません。

Q8 入居後テレビをつけてみるとNHK BS1,BS2やCable TVなどの日本語放送の音声(もしくは画像)がうまく観れません。

A8 テレビがマルチシステムではない可能性があります。香港のテレビシステムはPALシステム、衛星放送やCableTVはNTSCシステムですから、その両方をカバーするマルチシステムのテレビでなければ、映像や音声が正しく出力されません。解決法として、マルチシステムのビデオデッキを購入しテレビに接続させることで、テレビの出力もマルチシステムに変えることができます。 

Q9 ドアのベルがなりません。

A9 電池が切れているので新しい電池に換えてください。キッチンの天井付近、廊下の天井付近に15センチ四方の箱があります。これがドアベルの電池ボックスです。

Q10 説明書が見当たりません。

A10 オーナーに連絡をして持っているかどうか聞きます。捨ててしまっている場合は、その電化製品がもマンションに標準装備されているものであれば、管理事務所にコピーがありますので、見せてもらってください。日本製の電化製品でしたら、WEBサイトで品番を入れて検索すると、説明書のファイルがダウンロードできる場合もあります。もしくは、製造元に連絡をしてコピーを送ってもらいます。(有料の場合あり)

 
トラブルQ&A Vol.4 洗濯機(ドラム式)

 

洗濯機(ドラム式)編

排水フィルター(糸くずフィルター。通常洗濯機前面の右下もしくは左下に小さなとびらがあります)をまめに掃除することが、毎日快適に洗濯機を使うコツです。たまに、洗濯層洗浄剤(ドラム式)を使うことで、不快なカビや臭いを防ぐこともできます。

Q1 洗濯機の使い方がわかりません。

A2 まずは説明書がフラットにあるかないか確認してください。説明書がない場合(もしくはオーナーが紛失してしまっている)は、オーナーに連絡してフラットまで来て使い方を直接教えるようお願いします。

Q2 スイッチを入れてもスタートしません。

A2 蓋がしっかりしまっているか、確認してください。一見閉まっているように見えても、再度きつく押すとかっちりと閉まるものもあります。しっかり蓋が閉まっていない限り安全装置が働き、洗濯が始まりません。

Q3 脱水したのに、洗濯物がビチャビチャです。

A3 洗濯くずを受けるところが詰まっている可能性があります。脱水能力が落ちるので、こまめにくずを捨ててください。もしくは、洗濯コースを誤って選択している可能性があります。もう一度説明書を確認してください。

Q4 洗濯機からひどい音がします。

A4 ドラム内に異物が入っている、もしくはドラム自体が老朽化している可能性があります。専門のエンジニアしか修理することができないので、テナントの不注意ではない場合はオーナーへ連絡して修理をしてもらいます。テナントの不注意でヘアピンなど異物が中に入ってしまった場合は、洗濯機の製造元(説明書にカスタマーサービス電話番号が書かれています。)に連絡してください。

Q5 乾燥がしっかりできません。

A5 洗濯物の詰め込みすぎです。ドラム式の全自動型洗濯機の場合は、乾燥できる容量は、洗濯の容量の半分です。洗濯から乾燥まで通してする場合、脱水が終わった時点で洗濯物を半分取り出すか、最初から半分の量で洗濯をすると乾燥機能がうまく働きます。

 
トラブルQ&A Vol.5 エアコン

エアコン編

エアコンのフィルターは最低1ヶ月に一度は掃除をしましょう。フィルターの汚れは、さまざまな故障の原因となりますし、汚いまま使っていると電気代も余計にかかります。このフィルターの掃除もテナントの日常生活でのメンテナンスの一部です。

Q1 エアコンが動きません。(送風もない)

A1 主電源(エアコンのそばや部屋の入り口そばの赤いランプがついたスイッチ)はオンになっていますか?リモコンに電池は入っていますか?ブレーカーは落ちていませんか?

Q2 エアコンが冷えません。(送風はある)

A2 動作モードが「送風」になっていませんか?冷房になっていてもまだ生ぬるい風しか出て来ない場合は、冷媒ガスがなくなっている可能性がありますので、オーナーに連絡をして修理をしてもらいます。

Q3 エアコン(室内機)から水漏れがあります。

A3 フィルター等の掃除不足により、排水管(ドレン管)にホコリが詰まってしまい、排水が逆流して水漏れとなることが考えられます。漏れている水をバケツなどで受ける等の応急処置をした上で、オーナーに連絡をして修理をしてもらいます。

Q4 下の階の住人からエアコン(室外機)から水漏れがあるとクレームを受けました。

A4 速やかにオーナーに連絡をし、修理をしてもらいます。

Q5 エアコンからの空気が臭い。

A5 フィルターが汚れているためです。フィルターを取り外し洗ってください。また、市販(3Mなど)のエアコンフィルターも細かい埃を取り除くのに効果的です。

 

Q6 専門業者によるエアコンの大掃除をしたい。

A6 弊社に電話いただければ、専門の業者をご紹介します。また契約更新時などの条件の中にオーナー負担でエアコンの掃除をリクエストする方法もあります。

Q7 長期旅行に出かけますが、エアコンはつけっぱなしにした方がよいでしょうか?

A7 事故の元になりかねないので、もしもタイマー機能があれば一日のうち一定時間エアコンが作動するように設定してお出かけになることをお勧めいたします。

 
トラブルQ&A Vol.6 台風/大雨

 

台風/大雨編

香港では頻繁に大雨や台風の直撃があります。香港のマンションの窓は日本に比べると密閉度があまり高くありませんので、窓枠の隙間から雨水が染み出してきたり、また噴水のように勢いよく水が入ってくることも多々あります。台風が近づいてきているという情報を入手した場合は、戸締りをするのはもちろんのこと、下記のとおり防御策をとってください。

1)全ての窓を閉める。

2)換気扇を閉じる。
お風呂場の換気扇など丸型で丸い蓋を手動で開け閉めするタイプが香港では主流ですが、台風時にこの窓が開いていると、室内に吹き込んでくるのはもちろんのこと、外の蓋が暴風で飛ばされなくなってしまうことがあります。蓋だけを修理することはできないので、その場合はテナント負担で換気扇一式交換になります。

3)出窓に置いている物を別の場所に移動する。
いつもは水が染み出てこない窓でも、暴風雨の風向きによっては直撃を受け、突如水漏れを起こす場合があります。日ごろからテレビやその他電化製品はなるべく窓辺に置かないように心がけましょう。

4)タオルや新聞で窓下に敷き詰める。
万が一雨漏りをした場合のために、窓やエアコンの下にタオルを強いておくと安心です。また非常に強い台風の時には、必要に応じてガムテープなどで窓の補強をすることも大切です。

通常の賃貸契約書の中には、「台風時に適切な対処法を取りフラットを浸水から守る」ことがテナントの義務になっていることがほとんどです。うちは大丈夫と過信せずに、台風が接近して来た時は、常に最新の情報を得て適切な対処をしてください。

 

Q1 窓から雨漏りがしています。

A1 管理事務所に連絡して修理をしてもらいます。

Q2 窓から雨が染み出し、壁にしみができてしまいました。

A2 エアコン、除湿機、扇風機などを使い速やかに乾燥させてください。乾いた後でもしみが残っている場合は、念のため写真を取り、オーナーに連絡し修理をしてもらいます

 
トラブルQ&A Vol.7 家具

家具編

標準設備の電化製品以外にも家具や家電がオーナーより提供されている場合があります。特に契約書内に明記がない場合、それら最初からフラット内にあったもの(もしくは オーナーよりallowanceをもらって買ったもの)は、契約終了時にフラットに残していかなければけいません。オーナーから提供されている家具、電化製品を勝手に処分してしまったり、人に譲ってはいけません。その場合は、退居時にデポジットから実費を差し引かれる可能性があります。

Q1 オーナーにつけてもらった家具、気に入らないので自分で新しいものに買い換えたい。

A1 オーナーに連絡をして、その旨伝えます。オーナーが不要になった家具を引き取りにくる場合もあれば、テナントで処分をしてもいいと言われる場合もあります。その場合、必ず弊社に連絡をしてください。契約書の中の家具欄から 削除しなければ、退居時のトラブルの元になります。

Q2 オーナーにつけてもらったクローゼット、模様替えをするので別の部屋に移動して欲しい。

A2 入居後の家具の移動に関しては、テナントの責任です。もしも、ご自身で動かせないような大きなものであれば、弊社から業者を派遣いたします。この場合、費用はテナント負担になります。

Q3 オーナーにつけてもらった家具が壊れた。

A3 オーナーに連絡をし、購入店に修理を依頼してもらいます。 デジカメで写真を撮って、オーナーに送るとどのような問題か把握できるので処理がスムーズです。

 

 
トラブルQ&A Vol.8 壁

 

壁編

Q1 壁に絵を飾りたいのですが、オーナーに了承を得る必要はありますか?

A1 生活をする上で必要なコンクリート用画鋲など数個であれば問題ないですが、ドリル等工具を使って棚を取り付けたり、大きな穴を開けるのはオーナーへの事前の了承が必要です。

Q2 壁から水漏れのシミが浮き出してきた。

A2 壁の中の水道管が破裂している可能性があります。速やかに管理事務所、オーナーに連絡してください。

Q3 壁にヒビが入っている。

A3 特に心当たりもないのにヒビが入っているものに関しては、テナント側では防ぎようがないので、特に気になるほど大きなヒビでなければ、放置しておいてかまいません。

 
トラブルQ&A Vol.9 鍵

鍵編

Q1 ゴミ出しに外に出たら、誤って玄関のドアを閉めてしまった。

A1 管理事務所に行って鍵屋さんを手配してもらいましょう。通常の玄関の鍵でHK$300~600です。締め出されてしまったときの為に、合鍵を作って会社などに置いておくことをお勧めします。合鍵は街中の鍵屋さんでHK$10~30 で作ることができます。

Q2 ベッドルームの鍵を誤って閉めてしまいました。鍵はベッドルームの中に置いたままです。

A2 管理事務所に行って鍵屋さんを手配してもらいましょう。各ベッドルームの鍵は必ず、そのベッドルーム以外の部屋(リビングなど)に保管してください。

Q3 安全のため、もうひとつ鍵をつけたい。

A3 オーナーに事前の了承を取ってください。

Q4 入居後、鍵を変えた方がいいですか?

A4 玄関に複数の鍵がある場合は、どれかひとつでもいいので変更したほうが安全です。鍵屋の手配が必要な場合は、弊社にご連絡ください。

 

 
トラブルQ&A Vol.10床

 

床編

Q1 床が隆起してきた(裂けてきた)。

A1 建築技術があまりよくないので、気温の変化、湿度の変化によって床が隆起(裂けてくる)してくることがあります。速やかに管理事務所、オーナーに連絡してください。

 
トラブルQ&A Vol.11 カビ/害虫

カビ/害虫編

Q1 カビ対策にはどうすればよいですか?

A1 換気をしっかりとしてください。 換気のコツは、空気の流れを作ってやる事です。窓が2つ以上ある場合は、一つを空気の入り口にして、少し離れた窓をあけて出口にすれば、その間に空気の流れを作る事ができます。また換気扇があればより有効に空気を出すことができるので、できるだけまわす様にしましょう。※空気の入り口になる窓は、全開にせずに少しだけ開けるようにすると、空気の流れが速くなってより効率よく換気ができます。換気は外気の湿度が低い日・時間帯に行なうようにしましょう。晴れた日の昼間に行なうようにすると良いようです。

Q2 バスルームのカビ対策はどうすればいですか?

A2 カビの胞子は空気中のどこでも漂っていて、繁殖する条件(栄養源、湿度、温度、空気)が整ったところに胞子が着くと菌糸が網の目のように伸ばし、どんどん成長していきます。したがって、カビを防止するためにはこの条件をで きる限り断つしかありません。まず、栄養源を断つために、日常こまめに掃除し、ときには漂白剤を利用するのも効果的です。湿度、空気のよどみを無くすためには、入浴後は必ず換気扇を回し、晴れた日には窓やドアを開け、 風を通します。浴室内の小物類は、よく洗って陰干しをしましょう。 また、シャワーを浴びた後には、冷水を使ってさっと湯船を洗うと湿気がなくなりやすいです。

Q3 虫がわきました。

A3 もしも排水口から虫がわいている場合は、漂白剤を排水口に流してみてください。ダニやゴキブリがいる場合は、市販のバルサンなどを焚いてみるのも効果的です。

 

 

 
トラブルQ&A Vol.12 近隣住民からの騒音

近隣住民からの騒音編

一戸建ての住宅がほとんどない香港では、ほとんどの人が大型集合住宅に住んでいます。人が集まれば、生活音も出ますし、それを完全にシャットアウトすることは不可能です。しかしながら中には度を越えた騒音を出す住民がいることも確かです。
隣近所、上下階からの騒音がひどい場合は、下記のとおりクレームを出しましょう。

管理事務所に連絡して、クレームを出してもらう。
管理事務所のスタッフに実際に音がひどい時にフラットに来てもらって、実情をわかってもらった上で再度クレームを出してもらう。
騒音が出ている住人に書面で抗議文を書く。
夜の11時以降の騒音に関しては、警察に通報すれば近くをパトロールしている警官がすぐに来てくれます。
自分のフラットのオーナーにクレームを出してもらう。
また逆に、近隣住民から騒音を注意された場合は、下記の点を注意しましょう。

子供が走り回る場合は、床に防音マットを敷き音が下に響かないように心がける。
フローリングの床に、ダイニング用の椅子を置いている人は、椅子の脚に”すべるシート”を貼ってみましょう。これは本来、家具のすべりをよくして、フローリングを傷つけないためのシールですが、階下への防音対策にもなります。
カーペットはとても手軽な防音グッズです。音楽を常に聴く人や子供がいるおうちは、なるべく防音効果がすぐれているカーペットを敷きましょう。カーペットは、”防音効果”と表示された特殊発砲クッション材を使ったものがおすすめです。

Q1 ピアノを弾いてもよいですか?

A1 問題ありませんが、近隣住人の迷惑にならない時間帯(昼間など)に練習をした方がトラブルになりません。

 

 
トラブルQ&A Vol.13 ペット

 

ペット編

Q1 犬を飼いたいのですが

A1 香港のマンションではペットを禁止しているところがほとんどです。ペットを禁止しているか否かは、Deed of Mutual Covenant (大 廈 公 契、マンション内のきまりごとを書いたもの)に書かれてあります。入居の時に、各種説明書と一緒にオーナーがフラットに残している場合もあります。 不明な場合は、管理事務所に行けば教えてもらえます。

また、ペットを飼ってもいい場合Deed of Mutual Covenant内に、"Owners may keep live poultry, birds or animals in a Residential Unit as pets unless the same has been the cause of reasonable complaint by at least two Owners or occupiers of any part of the Estate." と書かれてあります。しかしながら、上記の場合、2人以上のオーナー、テナントからクレームが出た場合は、ペットを飼うことはできない。とありますので、鳴き声や糞尿の始末には注意をしてください。また、マンション自体でペットOKの場合でも、オーナーがペットを飼ってはいけないと契約書の中で明言している場合もあります。ペットを飼う場合は、オーナーに確認したほうが安心です。オーナーによっては、自分のフラットの床や壁などを汚されるのが嫌で拒否される場合もあります。

Q2 近所の犬がうるさいです。

A2 管理事務所にクレームを出してください。飼い主に警告してくれます。

 
トラブルQ&A Vol.14 誤送郵便物

誤送郵便物編

引越したばかりの時は、前の住人やオーナーの郵便物が届けられることが多々あります オーナー宛ての郵便物は、オーナーの住所に転送する、もしくは弊社に郵送していただければ、オーナーに届けいたします。また、マンションによっては、郵便受けエリアの隅に、誤送郵便物用のポストがある場合もありますので、オーナー以外のもので全く知らない人宛ての郵便物でしたら、そこに入れるか、封筒の宛名の横に『査無此人』と書いて、街にある郵便ポストに入れていただければ、郵便局に送り返されます。

Q1 オーナー宛てに管理費の支払い請求書(領収書)が届きます。

A1 オーナーに転送してください。

 

 
トラブルQ&A Vol.15 ゴミの出し方について

 

ゴミの出し方について編

Q1 ゴミはどこに出せばよいですか?

A1 ほとんどのマンションでは365日24時間いつゴミを出してもかまいません。通常各階の非常階段にポリバケツがあり、そこに生ゴミを出します。稀にゴミ捨て場が個室になっていて(refuse room)に鍵があり、鍵を持った住人しか 入ることができない場合があります。もしも、入居時オーナーからゴミ捨て場の鍵をもらっていない場合は、オーナーに連絡します。または、管理事務所へ行って、鍵をもらってください。

Q2 ゴミの分別は必要ですか?

A2 最近のマンションでは、ゴミ捨て場に紙類、アルミ、ペットボトル等の資源ゴミの分別用の入れ物(イラスト付)が置いてありますので、表示に従って捨ててください。もしも分別の指示がない場合は、まとめて捨ててもかまいません。

Q3 粗大ゴミはどのように捨てればいいですか?

A3 カラーボックス大の小さな家具であれば、各階の非常階段のゴミ捨て場に置いていただいてもかまいませんが、大きい持ち運びができない家具になるとお金を払い業者を呼んで処分してもらわなければいけません。あまり痛みが激しくない家具であれば、知り合いに譲ったり、2nd hand専門のWEBサイト上で売る方法もあります。

 
トラブルQ&A Vol.16 保険について(テナント用)

保険について(テナント用)編

Q1 保険(テナント用)には入っている方がいいですか?

A1 入っている方がいいです。日々生活していると、不注意でお風呂の水を閉め忘れ、フロアー全体が水浸しになったり、階下の住人に迷惑を掛けたりすることがあります。会社の険が住宅までカバーされていない場合は、新たに加入されることをお勧めいたします。弊社でも日系保険会社の資料がありますので 必要な場合はお問い合わせください。

 
トラブルQ&A Vol.17 契約について (1)早期解約 (2)契約更新

契約について編

(1)早期解約

通常契約は2年間ですが、2年のうちに賃貸契約を早期解約しなければいけなくなった場合は、契約内容により、早期解約できる場合とできない場合がありますので、御社総務担当者もしくは弊社までご連絡ください。解約できる場合は、オーナー宛てに解約レター(Termination letter)を出し、解約する旨を文章にて通知します。

(2)契約更新

契約が満期に近づいてきた場合は、オーナーに連絡をして更新の意思表示をします。 以前に契約したときと、契約更新をする時とでマーケットが変わっている場合は、新たに賃貸料の交渉をしなければなりません。 弊社では、契約更新に際してマーケットに見合った賃貸料のオーナーとの交渉、その他フラット内の不具合が出ている場合は修理補修等の付加条件の交渉、また新たな契約書の作成等をお手伝いさせていただきます。 契約更新の際の弊社への仲介手数料は1ヶ月のお家賃の25%を申し受けます。 契約満期が近づいてきましたら、弊社までお気軽にお電話ください。

 

 
 
Copyright © 2012 PRINCIPLES PROPERTY AGENCY ALL RIGHTS RESERVED.